ホーム > もくもく勉強館 > 森林環境教育

ここから本文です。

森林環境教育

今、地球温暖化の防止をはじめ、森林のもつ多様な機能の発揮に対する期待が高まっています。そのような中で、森林での様々な体験活動を通じた森林体験学習、森林ボランティア活動など、多様な視点から人々が積極的に森林と関わり、森林を上手に育て、活用していこうとする実践活動が活発化しています。これが 「森林環境教育」です。

とくに未来を担う子どもたちに対しては、自然の中での実体験を通して、これから生きていくのに必要なことを学んでもらうとともに、この森林の役割りを認識してもらうために、様々なプログラムが用意されています。森の探険をはじめ、森のマップづくり、木工作などなど。これら自然と触れ合う機会を通して、豊かな人間性を育むとともに、森林の利用と保全に関わる知恵や技術の必要性などが広く認識され、森林と人との新しい関係が創造されることを目的としています。

木材を利用した学習環境(水窪小学校)

心身ともに健康な子どもの育成を目指して、木材の校舎が見直されています。不登校児童の割合やインフルエンザによる学級閉鎖や事故欠席の発生率など、鉄筋コンクリート造校舎に比べて、木造校舎の方がいずれも低い結果が出ています。

水窪小学校は、地域材を使って平成13年に建てられました。施設は平屋建ての南棟に普通教室、2階建ての北棟に特別教室と管理部門施設が配置され、床面積1千m²を超す大規模木造に必要となる防火区画として、時計台のある中央部がRC造となっています。 また各教室には、夏、冬のローコスト補助空調として、太陽光による集熱・畜熱システムが採用されました。さらに同校では、木にこだわって木製の学童机を導入しています。

水窪小学校と教室内の木製の机の写真

水窪小学校正面

教室内の木製の机

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

ページの先頭へ戻る

キノコ・竹・炭の情報館

森の恵みのしいたけや木炭、竹をテーマに、その効用や活用法、料理のレシピなどをご紹介。

  • キノコの情報
  • 竹、竹材の情報
  • 木炭の情報

もくもく勉強館

静岡県の森林・林業や、森林の役割などを解説。木工作の事例、森林教育の体験施設などを紹介しています。

  • 静岡の今昔
  • 木工作
  • 森林環境教育

木と森のイベント情報(木使い県民運動協賛行事)

  • しずおかの木の家見学会
  • 木と森のイベント

木職ネットワーク 木をめぐる「職」にたずさわる方々に「職」へのこだわり、思いを語っていただきました。

温故知新 静岡県の歴史的建築物を訪ねて、木使いの真髄を学びましょう

静岡県 森林情報共有システム